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湖衣の分不相応 書道日記の新着記事

2012年12月30日

書き続けるために、読み続ける

踊ってはいけない国、日本 ---風営法問題と過剰規制される社会 [単行本] / 磯部 涼 (著); 磯部 涼 (編集); 河出書房新社 (刊)

ライターのたまごとして仕事を少しずつスタートしたのが2011年9月でした。
その後、今年はライターとして仕事にどういう姿勢で向き合えばいいのか、またいくつかの仕事相手の方々と信頼を結ぶにはどうすればいいか、あれこれ試行しながらの一年でした。

思いがけずおほめのことばをいただいたり、ときにはお叱りの言葉を受けたりしながら、ようやくベースができてきたように思います。
小説やエッセイ、詩を書くのとちがい、商業的なライティングは自分の興味と外れるテーマを書くことも多いのでなかなか筆が進まなかったり、どうまとめていけばいいのか悩むことも多かったです。

そのうち思い当たったのが、

『ただ書き続けていくと、体の中に蓄積された文章が枯渇する。書けば書くほど、名文や古典を読まなければいけないな』

ということでした。
これが今年の夏ぐらいから秋にかけて少しずつ思われてきて、ようやく年の瀬も迫って、数年前までのような読書を日課とする日常を取り戻しつつあるように思います。

そんななか、こないだからAmazonのほしい物リストに、そのうち買いたい本や新聞の読書欄で紹介された本のまとめサイトからその都度本を入れておくようにしました。
今月も年末年始ということで数冊をまとめ買いしたのですが、そのなかから一冊いま読んでいて面白いのが冒頭・表紙画像のこちらです。

踊ってはいけない国、日本 ---風営法問題と過剰規制される社会 [単行本] / 磯部 涼 (著...

ひさびさにシャーペンで線を引きながらの読書。
内容もエキサイティングで面白いですね。

とにかくなんでもかんでも規制や厳格なルールで「中途半端」なものを潔癖症のように排除してしまう社会。
ゆらぐような、ゆらめくような、生命が匂い立つような社会を取り戻すためにはどうすればいいのだろう、そんなことを考える材料になる一冊です。
posted by 湖衣 at 20:29| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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